実力に応じて、ちゃんと出世できる
個人の能力が埋もれず、実力が活かしやすいキャリアモデル
やまのぶには、実力に応じてテンポよく出世できるキャリアモデルがあります。
30代で店長やバイヤーになれる社員も、多くいます。
キャリアアップのモデル図
1.入社から3ヶ月で、担当部署が決まる
入社後、3ヶ月間は研修期間です。
挨拶などの研修をしながら、自分の配属部署を決めます。
選べる部署の候補
- 精肉
- 鮮魚
- 青果
- 惣菜
- フロア
2.担当部署に配属されたら、一人前を目指す
担当部署では、最終的に「1から10まで、全部が自分の仕事」になります。
最初は先輩に教わりながら、次第に「自分で決められる範囲」が増えていきます。
例えば「いくらで販売するか」「どれだけの量、お店にならべるか」を、自分自身で決められるようになります。
3.チーフにチャレンジ
チーフとは「自店・自部門」の管理・運営を担う職域です。
たとえば、青果部門なら「このお店の野菜やフルーツは、ぜんぶ任せろ!」という状態を目指します。
売上はもちろん、自部門スタッフの勤務シフトまで管理します。
3ヶ月間のチーフチャレンジ期間が設けられており、チャレンジが成功すると、晴れてチーフとなれます。
4.店長はお店のトップ、バイヤーは部門のトップ
チーフから上は「店長」か「バイヤー」の、2通りのキャリアがあります。
店長は「自店・全部門」を任されます
店長はそのまま、お店のトップです。
店舗の予算や、説部、顧客管理から従業員のマネジメントまで、お店のことは全て店長の守備範囲です。
お店のムードを作り、多くのスタッフを率いる、やりがいの多い仕事です。
バイヤーは「全店・自部門」を任されます
バイヤーは、部門のトップです。
たとえば青果なら、やまのぶ全店の野菜やフルーツについて、任されることになります。
仕入れの商談や、新商品の開発、特売企画や売り場の企画まで、プロフェッショナルな仕事です。
仕事の手応えを、グッと感じられる
チーフや、店長・バイヤーになれば、特に仕事の手応えが感じられます。
想像してみてください。
自分の決めた企画、選んだ商品で、お店の風景を変えることができるのです。
うまくいけば、お客様の笑顔が増えたり、売上がアップします。
やまのぶでは、大多数に埋もれず、仕事をしている実感を感じやすいキャリアが待っています。
もちろん、能力を習得できるよう、社内学習やチャレンジのチャンスは用意してあります。
興味を持ったら、採用説明会で詳しいお話をしましょう!